生ごみの農業利用――生ごみは宝です
3年間福島駅東口のGDMや伊達市交流館で生ごみ堆肥化のワークショップを続けてきましたが、参加者が年々減少して活動の成果が見られなくなりました。そこで別途食農教室で毎回生ごみ堆肥化に必要なEMボカシ(注)を作って参加者に分けています。また子ども食堂から野菜くずを大量にいただきこれを堆肥化するためボカシをかけて発酵を進め、土に入れて良質の堆肥を作ります。これを使っておいしい野菜(元気な野菜)を作ってマルシェで販売しています。また、子供食堂に提供もしています。
⓵子ども食堂では生ごみ堆肥を使って作った野菜を参加者が毎回いただき、家で調理して食べて大変美味しいと大好評です。約50種類の野菜を食べられるのは楽しみですと話しています。
②日本一美味しい安全安心のEM野菜づくり、毎月一回第一水曜日”りょうぜん里山がっこう”で土づくりの勉強会を行い日本一のおいしい野菜づくりを学んでいます。
里山がっこうではホウレンソウ、ブロッコリーを日本有機農業協会のコンテストに出し2年連続で最優勝賞、優秀賞を受賞しています。
③食農教室でさらに生ごみの減量
食農教室は今年で6年目、米沢市から始まり福島市、伊達市、郡山市で開催し大きな成果を上げています。元気な野菜が育ちそれを年2回収穫して季節の新鮮な無農薬野菜を使った料理教室を実施し参加者の健康づくりにも貢献しています。有機野菜は美味しく、大根、人参はなどは皮まで食べて生ごみを出さない料理を目指しています。特に大根は葉っぱまで使って菜飯、油炒めにしています。
④生ごみから健康をいただく
元気な野菜を食べ続けると人は元気でドンドン健康になっていく「草は薬」安全、安い野菜を食べて「薬を減らすと健康になる」と言うお医者さんもいます。その先生の講演会が11月22日(日)りょうぜん里山がっこうで開催されます。関心ある方是非ご参加ください。
申し込み先 NPO法人 りょうぜん里山がっこう 024-587-1032
受付時間 12:45~17:00
私たちの活動は
⓵有機農業日本一
②健康長寿日本一
福島の真の復興は建物を作ることだけでなく、みんなの心と身体を健康にすることだと思います。 (佐藤和幸)
(注)(株)EM研究所によるボカシ肥料
